不動産用語集

不動産に関わる専門用語をわかりやすく説明した用語集です。

  • RC造
  • 鉄筋コンクリート(Reinforced Concrete)造の略。
    鉄筋とコンクリートを使い、耐久性、耐火性、強度に優れ、張力と圧力に強いのが特徴。
    主に中層建築物に用いられてきたが、最近では高強度コンクリートの開発により、超高層建築物にも採用されている。up
  • 青地
  • 登記所に備え付けられている公図において、青く塗られた部分のことで、国有地である水路や河川敷を示す。up
  • 青田売り
  • 未完成の宅地あるいは建物の売買等。up
  • 赤地
  • 登記所に備え付けられている公図において、赤く塗られた部分のことで、国有地である道路を示す。up
  • アセットマネジメント
  • 資産管理(Asset Management)。
    資産価値を高めるための計画を策定・実行すること。
    具体的には、資産家や資産所有者などから委託を受け、対象不動産のマネジメント計画の策定、資産の購入、売却の実施、管理方針の策定などを行う。up
  • アクセス
  • 物件所在地までの交通手段、道路整備の状態など。up
  • アプローチ
  • 敷地の入り口から建物の玄関までの通路。up
  • アパート
  • 賃貸タイプの集合住宅のうち、1階建てもしくは2階建てで、建築構造が木造または軽量鉄骨構造のものを一般的に指すことが多い。
    マンションとの厳密な区別はない。up
  • アルコーブ
  • 共用廊下から少しくぼんだ形状に なっている玄関ドア前のスペース。up
  • 一般定期借地権
  • 借地借家法(平成4年8月1日施行)により創設された3種類の定期借地権のうちのひとつ。
    次の3つの契約内容を含む定期借地権のこと。
    【1】更新による期間の延長がない
    【2】存続期間中に建物が滅失し、再築されても、期間の延長がない
    【3】期間満了時に借地人が建物の買取を地主に請求することができない
    なお「一般定期借地権」の存続期間は少なくとも50年以上としなければならない。

    [関連用語] 定期借地権up
  • 一般媒介契約
  • 媒介契約の一形式で、依頼者が他の宅建業者に、重ねて媒介や代理を依頼することが許されるもの。

    [関連用語] 専属専任媒介 専任媒介up
  • 移転登記
  • 所有権移転登記(登記土地や建物の所有権の移動に伴い、所有権が移った時に行なう登記)のことを指す。up
  • 委任契約
  • 法律行為を行なうことを委託する契約。
    (民法第643条から第655条)up
  • 居抜(いぬき)
  • 設備、什器がついたままでの売買、賃貸のこと。
    対象となる不動産の価値よりも、それに付帯する設備等の価値判断が重要となる。up
  • 違反建築物
  • 建築基準法や条例などの規定に違反して、建築・改築した建築物。
    [関連用語] 既存不適格建築物up
  • 違約金
  • 契約違反した際に、相手方に対して支払う契約時に決めた金銭。
    売主が宅地建物取引業者となる宅地建物売買契約においては、「損害賠償額の予定」と「違約金」との合計額が売買代金の2割を超えてはならない。
    (宅地建物取引業法第38条)
    ただし、宅地建物取引業者同士の取引については適用されない。up
  • 印鑑証明
  • あらかじめ届け出てある印鑑の印影と同一であることを公的に証明すること。
    印鑑証明の有効期限は一般に3ヵ月とされている。up
  • インカムゲイン
  • 資産運用や投資に対する利子や配当による収益。
    賃貸不動産の場合は、賃料収入など。
    Jリートなどの投資の場合は、利益分配を指す。up
  • 印紙税
  • 契約書その他課税文書を作成する際に、印紙を添付消印して納付する国税。
    印紙税を納付しなかった場合、印紙そのものを添付しない時は納付すべき金額の3倍、消印をしない時は消印をしない印紙と同額の「過怠税」が課税される。
    (印紙税法第20条)up
  • 請負契約
  • 依頼を受けた者(請負人)がある仕事を完成することを約束し、その注文者がその仕事に対して報酬を支払う契約。up
  • 内金
  • 購入した不動産の売買代金を分割して支払う場合、前払いされる代金の一部。
    「内入金」「中間金」ともいう。契約によっては、「手付金」と同じ意味をもつ場合もある。
    手付けが、売買契約が成立する際に交付されるのに対し、内金は契約成立後に交付されるという違いがある。up
  • 内法
  • 対象物の内側を測った距離。
    建物の床面積を計算するときには、内法計算という壁の内側を測る方法 と、壁芯計算という壁の中心線を基準として計算する方法がある。up
  • 売主
  • 不動産の売買契約において、不動産を売る人(または法人)。
    取引態様で表記される「売主」とは、取引される不動産の所有者(または不動産を転売する権限を有する者)のことである。up
  • 売渡証書
  • 不動産の売買契約の内容を簡潔に要約した書面。
    一般的に、登記手続を担当する司法書士が不動産売買契約書をもとにして作成する。up
  • 打放し
  • 仕上げ材を施さずに、コンクリートを打ちこんだままの面を仕上げ面とすること。up
  • エクステリア
  • 建物の外観や建物の外壁、建物の外まわりに設置される工作物等。
    住宅でいえば、庭、門、カーポートなどのこと。up
  • SRC造
  • 鉄骨鉄筋コンクリート(Steel Reinforced Concrete)造の略。
    柱・梁など骨組みを鉄骨で組み、その周囲に鉄筋コンクリートをかぶせて一体構造にした建築工法。
    強度に優れ、マンションなど高層建築に用いられる。up
  • S造
  • 鉄骨造(Steel Gymnasium)の略。
    柱と梁を「鉄骨」で作り、壁・床に「木質系パネル」「軽量気泡コンクリートパネル」「窯業系パネル」など使用した構造のこと。
    主要な構造を形成する鉄骨の種類により「軽量鉄骨構造」と「重量鉄骨構造」に分けることが可能。up
  • オーナーチェンジ
  • 投資用のマンションや戸建住宅を、賃借人が入居したままの状態で他のオーナーへ転売してしまうこと。up
  • オープンハウス
  • 販売中の物件を特定の日時に一般へ公開すること。
    特定の案内日を設定し、数日前から物件周辺にチラシ等を配布し告知をする。案内日に来訪したお客様は、自由に物件を見ることができる。up
  • 乙区
  • 登記記録において、不動産の所有権以外の権利に関する事項を記載した部分。
    この乙区に記載される登記には「抵当権設定登記」「地役権設定登記」「賃借権設定登記」などがある。up